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【書評】こわくないなんて本当ですか? ヘンドリー・ウェイジンガー他『プレッシャーなんてこわくない』感想。

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ヘンドリー・ウェイジンガー 他

『プレッシャーなんてこわくない』

 

を読んだよ!

 

  

ざっくりまとめ

「プレッシャーに弱い…」とお悩みの貴方におくる、メンタル強化術!

もうちょっと詳しく

 

プレッシャーに弱い人のための、メンタル強化術をまとめた本です。

すぐにできる方法から長期にわたって行う方法まで、様々な方法が紹介されています。

まず最初に「プレッシャーとは何か?」が書かれ、「”短期的な”プレッシャー克服法」

「”長期的な”プレッシャー克服法」と続いていきます。

そもそもプレッシャーってなんだ?

ピンチに強い人はいない

主にスポーツなどで「ピンチに強い」「逆境に強い」等表現される人がいます。

しかし、統計的にはそんな人はいないそうです。

この本では野球とバスケを例として

(ちなみにバスケの選手として、マイケル・ジョーダン画登場する)

紹介されいますが、ともにピンチの場合は普通の場合より成績が悪いそうです。

普通のサラリーマンでも同じで、ピンチの場合は創造性が下がるそうです。

「でも、ピンチの方が仕事ができる」という人もいるかもしれません。

そういう人の場合は

「仕事を片づけること」と「良い仕事をすること」を混同しているそうです。

ストレスとプレッシャーとはどう違うのか?

この二つをきっちり分ける事が、プレッシャー対策の重要なポイントだそうです。

プレッシャーのかかる状況とは、

「自分の行動の結果次第で重要な事柄が決まるとわかっている状況」であり、

ストレスの多い状況とは

「その時点では重要に感じたり、生理的な兆候や症状を引き起こしたりする場合

もあるが、よく考えると成功や生存にたいしては、プレッシャーのかかる状況よりも

重要ではない」

としています。

もっと短くすると、

「状況をコントロールするための方法がいくつもある」のがストレスで、

「状況を正しくコントロールするための方法が一つしかない」のがプレッシャーです。

ストレスとプレッシャーを混同すると何故まずいのか?

この二つを混同すると、ありとあらゆる事を過度に重要視し、いつも切羽詰まって

いると感じるようになり、不安を強く感じ、物事を理路整然と考えられなくなります。

今すぐプレッシャーを何とかしたい!

ここから実際のプレッシャー克服法…と言って書いてしまうと、この本の「売り」が

無くなってしまうので、気になる方は実際に読む事をお勧めします。

本当に今すぐ出来ます。

何かの「本番前に出来る」もの、「本番中に出来る」ものもあります。

全部で22個紹介されているので、役に立つものがあるでしょう。

 

まとめ

プレッシャーに対する研究、対策と幅広く書かれています。

個人的には「長期的な対策」が書かれているのがポイントが高いですね。

「プレッシャーに弱い」とお悩みの方にはお勧めです。

 

 

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